News


 本連合会の活動に長年ご尽力下さった、全国特別支援教育推進連盟の前理事長 大南英明先生におかれましては、予てから病気療養中でございましたが、この10月9日に御逝去されたとのご連絡がありましたのでお知らせ申し上げます。
 ここに謹んで大南英明先生のご冥福をお祈り申し上げます。
 尚、葬儀等に関しましては、故人の遺志により、お身内で執り行われましたとのこと、また御香典・供物等に関しましても固くご辞退申し上げますとのお知らせをいただいておりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

 

News


文部科学省初等中等教育局 特別支援教育課

菅野 和彦 特別支援教育調査官と澤村 愛会長


厚生労働省 職業安定局 雇用開発部 障害者雇用対策課 地域就労支援室

根本 友之 室長補佐と澤村 愛会長  (右)鈴木 秀一 障害者雇用専門官


厚生労働省 社会・援護局障害保健福祉部 障害福祉課障害児・発達障害者支援室

鈴木 久也 障害児支援専門官と澤村 愛会長

News


2018年8月21日(火)~22日(水)第61回全国肢体不自由特別支援学校PTA連合会総会およびPTA・校長会合同研究大会がフェニックス・プラザ、ホテルフジタ福井の2会場で行われました。

研究主題「肢体不自由のある子ども一人一人が生きる力を育むために、PTA活動はどうあるべきか
~むすぶ力 ひらく力 未来につなぐ 福井のきずな~

連綿と受け継いできた大会を通じて培った、全国の会員の連帯感(むすぶ力)を確認し、共生社会の形成に向けて、相互理解をはかり、自らの行動で未来を切り拓いていく(ひらく力)ことで、よりよい環境づくりと子どもたちのさらなる社会参加を実践していきたい。

懇親会の会場はホテルフジタ福井

メイン会場のフェニックス・プラザ

1日目

開会式

21日の13:00から開会式が開かれました。

<主催者あいさつ> <歓迎のあいさつ>

全肢P連 澤村会長

全肢P連福井大会実行委員長
福井特別支援学校PTA会長 清水 かおり氏


<来賓あいさつ>

文部科学省 初等中等教育局
特別支援教育課 特別支援教育調査官
菅野 和彦 氏

厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部
障害福祉課 障害児発達障害者支援室
障害児支援専門官 鈴木 久也 氏

福井県教育委員会教育長 東村健治氏

 

<感謝状贈呈>

第60回東京大会実行委員長 向野 りさ氏
代理 東京都立北特別支援学校
國保 とも子 校長

全肢P連 第19代会長
竹内 ふき子 氏

澤村会長よりお二人に感謝状が贈呈されました。


基調講演

「学習指導要領と今後の肢体不自由教育について」
~一人一人の能力や可能性を伸ばしていくために~

文部科学省 初等中等教育局 特別支援教育課 特別支援教育調査官 菅野 和彦 氏


<クリックして拡大>

(1) 特別支援教育の現状 (2) 医療的ケア児の現状と検討委員会の進捗状況
(3) 生涯学習について (4) 学習指導要領について
沢山の資料をご用意いただき、順に分かりやすくお話しいただきました。パラリンピック代表として活躍されている先生の教え子様の学生時代のエピソードを交えながら、可能性を見出す目を保護者も先生も持たなければいけないこと、色々な経験をさせることの大切さを気づかせていただきました。


分科会

代表発表校による課題の提示があり、その後、小グループに分かれてのグループディスカッションの時間があります。活発な情報交換の場になり、主体的で深い学びの研究協議となっています。最後に指導助言者の方から各分科会のテーマに沿って、課題解決の手がかりとなる情報提供も含めた御助言と講評をいただきました。

第1分科会「学校」
子どもたちの学校教育を支え、社会自立を育むため、
            学校との連携をどのように深めていくか

指導助言者 平谷子ども発達クリニック はぐくみ所長 髙野 幸嗣 氏
発表テーマ 無理なく・楽しく・子どもたちの笑顔のための協力連携PTA
発 表 校 沖縄県立那覇特別支援学校

第2分科会「地域」
子どもたちの将来にわたり安全で豊かな地域生活を支えるため、
            PTAは、地域との連携をどのように深めていくか

指導助言者 社会福祉法人 げんきの家 理事長 吉田 謙治 氏
発表テーマ 学校と保護者の連携による地域交流
発 表 校 北海道札幌市立北翔養護学校

第3分科会「福祉」
子どもたちの現在、将来の自立生活を支え確保するために、
            PTAは、福祉機関等との連携をどのように深めていくか

指導助言者 厚生労働省社会・援護局 障害保健福祉部 障害児支援専門官 鈴木 久也 氏
発表テーマ 福祉関係機関とのつながり
発 表 校 茨城県立水戸特別支援学校

第4分科会「進路」
子どもたちの社会参加と自立の実現を目指し、
            ライフステージに合わせた支援をどのように行っていくか

指導助言者 厚生労働省 職業安定局 雇用開発部 障害者雇用専門官 鈴木 秀一 氏
発表テーマ 共に悩み、共に考え、共に学ぶ、進路委員会の活動
発 表 校 愛知県立港特別支援学校

第5分科会「医療」
子どもたちの健康・安全の保持を基本に、
            医療機関や従事者との連携をどのように深めていくか

指導助言者 福井県立病院小児科 主任医長 津田 英夫 氏
発表テーマ 子どもたちの健康・安全の保持を基本に、
              医療機関や従事者との連携をどのように深めていくか
発 表 校 兵庫県姫路市立書写養護学校

第6分科会「機器」
子どもたちの可能性を広げ、
     生活を豊かにするコミュニケーション支援をどのように深めていくか

指導助言者 独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所 吉川 知夫 氏
発表テーマ 個々のコミュニケーションツールとしての機器の活用法
発 表 校 愛媛県立しげのぶ特別支援学校


懇親会

1日目の最後はお楽しみの懇親会!

美味しいお食事とともに会場が歓談の和やかな空気に包まれた頃、勝山左義長ばやし保存会の皆さんが壇上に登場。


 勝山左義長ばやし保存会


2019年全国大会予告

来年2019年の全国大会は奈良で開催されます。
研究主題「肢体不自由のある子ども一人一人が生きる力を育むために、PTA活動はどうあるべきか
~えがおひろがるみんなの輪 奈良から始まる新しい時代~

次年度主管校 奈良県立奈良養護学校
吉田 清徳校長 と せんとくん


<クリックして拡大>

2日目

会員研修

テーマ「子どもたちの “つながる力” が社会を変える
     ~在宅医が子どもたちに出会って教えてもらったこと~」

オレンジホームケア クリニック代表
在宅医療専門医 紅谷 浩之氏


<クリックして拡大>

「今、日本は世界で一番赤ちゃんが死なない国になっている。生まれた赤ちゃんが世界で一番幸せに暮らしていける国となるかは、地域社会全体へ投げられた課題である。 高度医療で命を救うだけではなく、子どもたちの未来が幸せな生活も約束しなければいけない。
また、医療的ケア児が、この範囲で活動して下さいという線引きと、障害に合ったサポートが無いことで、社会で生きていくことが難しい、これはこの国の抱える待った無しの課題なのだ。」
とても心に響く言葉でした。先生の具体的な活動事例のご紹介は会場中が、その行動力に圧倒され、勇気をもいただきました。


全体会 分科会報告

実行委員会メンバーより、各分科会の報告が行われました。

第1分科会 第2分科会 第3分科会

後援会会長
漆﨑 智之氏

元PTA副会長
岸本 尚見氏

前PTA会長
上野 美也子氏

第4分科会 第5分科会 第6分科会

元PTA副会長
山田 久枝氏

PTA副会長
山塙 利文氏

前PTA副会長
花山 依子氏


全体会 全体講評

全国特別支援教育推進連盟
理事長 宮﨑 英憲 氏

 
スクリーンをつかいながら、二日間の研修内容をポイントを整理しながらお話しいただきました。頭の中がきちんと整理することができて、もう一度気づきが生まれました。

全国特別支援学校肢体不自由教育校長会
会長 田村 康二郎 氏

 
7月の西日本豪雨により被害が大きかった岡山県立倉敷まきび支援学校の被害状況などについてお話しいただきました。
二日間大会中義援金箱を用意し、参加された皆さんの支援のお気持ちを集めました。
総額 113,976円


閉会式

<大会宣言>

全肢P連福井大会実行委員長
福井特別支援学校PTA会長 清水 かおり 氏

 
大会宣言文読み上げ

大会宣言文はこちら>>PDF

 

 

 

開催地校長あいさつ 次年度開催地校長あいさつ

福井県立福井特別支援学校
小八木 隆 校長

奈良県立奈良養護学校
吉田 清徳 校長


児童・生徒の作品

これらの作品は、大会要項等の表紙や中表紙を飾りました。

 

記念ハガキの作品

福井県立福井特別支援学校 高等部3年 菴 連也(いほり れんや)さんの作品が配布されました。

恐竜ローアのウキウキアイランド

森のカーニバル

以上、福井大会をギュギュっと凝縮したダイジェスト版でしたが、いかがでしたでしょうか?
今後、具体的な内容が掲載された報告書(CD-ROM)が配布される予定です。
今大会の会場準備・運営等を担っていただいたPTAのみなさん、本当にお疲れさまでした。
そしてご参加の皆さん、ぜひお住まいの地域でも大会で得たものを有効に活用されてください。

News


 

 会長 ご挨拶

 

全国肢体不自由特別支援学校PTA連合会
     会 長     澤 村  愛
      (東京都立光明学園PTA会長)

 

 第61回全国肢体不自由特別支援学校PTA連合の福井大会の総会でご承認いただき、今年度会長を務めさせていただきます澤村愛と申します。竹内ふき子会長よりこの任を引き継ぎ、その責任の重さを痛感しております。全国津々浦々で子育てに奮闘されている保護者会員の皆様の思いを胸に、全力で務めてまいりたいと思っております。

   私事で恐縮ですが、この3月に3人の子供の義務教育が終わりました。転居を繰り返しながら、様々な地域で、先輩方に助けて頂きながらの子育てでした。シンガポールの現地の特別支援学校では、付き添い通学をしていました。担任が中国人、副担任がマレーシア人、PT(理学療法士)がミャンマー人、OT(作業療法士)がインド人でした。通う子供たちも同様。いろいろな価値観や宗教に囲まれ、英語が苦手な私にとっては、たくさんの不自由に直面し自分自身が障害者のように感じられる毎日でした。ある日インド人クラスメイトの母親から「うちの子は自分のことを他人に伝えられない。そこが心配なの」という言葉を聞き、人種や地域、宗教が違っても、親の子への思いは同じなのだ、障害を持つ子どもの親同士は共に理解しあえるのだと気が付きました。気持ちが繋がることで悩みが小さくなり、希望が膨らむことを学びました。

   今、国内でも大きく共生社会づくりに向けて動いています。多様な価値観を持つ人々が共に仲良く支えあい、豊かに安心して暮らせる社会が実現できるよう、努力が進められています。インクルーシブ教育は、単に共に学べばよいというものでなく、その子を可能な最大限度まで発達させることができる教育の場かどうか、しっかりと検討していくことが重要であるとされています。文部科学省では、「学校における医療的ケアの実施についての検討会議」が設けられ、肢体不自由特別支援学校だけでなく、あらゆる学校での医療的ケアをどのように実施していくのかの検討が進められています。

   しかしながら共生社会の進展は、社会の合意形成をしながらなので、とても時間がかかります。自分の子供には間に合わないかもしれない。それでも私達が諦めずに繋がりをもちながら共に活動し続けることは、必ず将来の親達の支えとなるはずです。この会をとおして、悩みや願い、喜びを共有し、子供達をとりまく環境をより良いものにしてまいりましょう。
 1年間どうぞよろしくお願いいたします。

 

 相談役 ご挨拶

 

~全肢P連と全肢長会の固い絆~

全国肢体不自由特別支援学校 PTA 連合会
    相 談 役  田 村 康 二 朗 (全国特別支援学校肢体不自由教育校長会々長・東京都立光明学園校長)

 

    今年度も全国特別支援学校肢体不自由教育校長会々長として引き続き本会(全肢P連)の相談役を務めます東京都立光明学園校長の田村康二朗です。どうぞよろしくお願いします。

全肢P連と全肢長会の絆 全国肢体不自由特別支援学校PTA連合会(略称:全肢P連)様と私共の会(略称:全肢長会)は、共に昭和 33 年(1958年)に「全国肢体不自由児養護学校PTA連合会」と「全国養護学校長会肢体不自由児教育部会(翌年に全国肢体不自由養護学校長会に改組)として生まれました。発足当初から固い絆で結ばれた友好協力団体同士です。この時から児童生徒を中心においてPTA(保護者会員と教職員会員)と校長に代表される学校組織が囲み支えるリングとなって二人三脚で歩んできたのです。他種別におけるP連と校長会との連携の形とは若干異なり、今も夏の大会を「全肢P連合会総会およびPTA・校長会合同研究大会」と会の名称に両者が名を連ねていることは、その連携が実を結び支え合ってきたことへの互いへの敬意と誇りでもあります。(本節は両会が共同して編纂した平成17 年発行の「全肢P連五十年史」を参考しました。)

双方の会長に託されたバトン 肢体不自由教育充実の歴史は、全肢P連に参画した保護者と教職員が力を合わせて得てきた成果の証そのものです。このバトンを次の走者に渡すまでの間、全肢P連会員の皆様と全肢長会に名を連ねる全国の校長がしっかりと手を携えて進んでいきましょう。

歴史を振り返り今に繋ぐ  学校教育における「PTA」の歴史を、以下に関係団体等の種々の資料 を参考にして要約してみました。

〈PTA活動の始まり〉 PTA事始めは何と今から約百二十年前の1897(明治30)年のアメリカ合衆国です。創始者であるバーニーさんは、生まれて間もない我が子の無垢な寝顔を見つめながら、生命の尊さとともに親の心に湧き出す厳かな責任感を自覚し強い感動を覚えました。そして尊い生命を守り、このあどけない幼子を健やかに育て、望ましい環境に迎え入れるために「母の会」を作る決心しました。

〈全国母親議会〉 1897年、友人のハーストさんの協力を得てワシントンで「全国母親議会」を発足させました。バーニーさんは、機関紙の中で「全国母親議会は信条・人種・身分の差別なく、全ての親と子と家庭の為にあります…」と述べています。

〈全国保護者教師議会から全国PTA連合会へ〉 活動を続ける中で、父親と教師にも運動への参加を広く呼びかけ、父親や教師も加えた「全国保護者教師議会」、更に「全国PTA連合会」へと発展していきました。これがPTAの原型です。

〈教育環境の充実を目指して…広がるPTA活動〉 こうした活動を通じて「幼稚園設立」「児童労働法制定」「保健サービス実施」「給食実施」「予防接種義務化」が制度化するなどの成果を上げていったそうです。やがて合衆国から他国へも「教員と父母の輪」が広がっていきました。創始者である母親達の思いが連綿と引き継がれ、様々な経過を経て今に至っている訳です。アメリカ合衆国では今もPTA等の保護者が関わる諸活動が活発です。

〈日本に根付いたPTA活動〉 日本では戦前には保護者会・後援会型の学校支援組織がありましたが、戦後に改めてアメリカ合衆国型のPTA活動がもたらされ、教育の復興期に国内に広がっていきました。そして特別支援学校におい ては、その障害特性や専門教育の必要性を共有しつつ、会員同士が支え合い、教育環境の充実を目指す場として、多くの 方々の共感を得ながら、今日に繋がってきています。

次の一歩へ こうして振り返ってみますと、お国柄や障害の有無を越えて、親と教師の共通の願いは「良い育成環境の中、健やかに成長してほしい」との率直な願いです。日本では2020を前に、障害のある子供達を囲む教育環境そして社会環境が大きく充実していく絶好機を迎えています。今こそ、PTAの皆さんと学校がしっかりと手を取り合い、日本の未来を託す子供達をしっかりと育んでいきましょう。

 

 退任のご挨拶

全国肢体不自由特別支援学校 PTA 連合会
 前 会 長   竹 内 ふ き 子
(東京都立城北特別支援学校 前PTA会長)

 一言ご挨拶申し上げます。
 三年間務めさせていただきました、実感としましては、目の前にあることをこなしているというだけの慌ただしい日々でした。お役に立っていたのか、反省することが沢山あります。
お世話になりました皆様ありがとうございました。
 私の願いは、肢体不自由の子どもを持つ私たち保護者の皆さんが、孤立しないこと。繋がりを感じ、つながりたいと思う連合会であることです。全国は本当に広いです。生活環境も教育環境も本当に様々です。その中で仲間がいるからがんばれる!そう思える繋がりが必要なのです。
 一人で頑張るのはやめましょう。特に会長の皆さん。私が頑張らないと!そう思っていますよね。
 会長が頑張るのは、周囲の人たちをどんどん巻き込んでいくことです。一人ではなくみんなで、がんばる!PTAの運営は活動を知ってもらうことが一番です。どれだけ多くの人に関わってもらうか、会長さんは人集めにがんばってください。つながる!輪が大きくなりますように。

 最後になりましたが、私を巻き込んで下さいました皆様本当にありがとうございました。
どうぞこれからも本連合会の活動にご尽力いただきますよう、よろしくお願いします。

 

 新ブロック長(全肢P連副会長)のご紹介

■ 北海道・東北ブロック長 横山 桂 (山形県立ゆきわり養護学校PTA会長)
 北海道・東北ブロック長となりました山形県立ゆきわり養護学校PTA会長の横山桂と申します。

 責任ある立場になったことに身の引き締まる思いですが、これまでお世話になった皆様や、ハンディを抱えた子ども達のために、何か役に立ちたいという思いで、微力ながら務めさせていただきます。この連合会を機会にたくさんの方と交流し、情報を得たり課題を見つけたりしたいと思います。そして、課題はできるだけ解決して子ども達に還元できるよう、活動に取り組んでまいりたいと思います。

 全国の会員の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

■ 関東・甲越ブロック長 森田 和子 (新潟県立東新潟特別支援学校PTA会長)
 平成30年度関東・甲越ブロック長を務めさせていただきます、新潟県立東新潟特別支援学校PTA会長森田知子と申します。

 当校がある新潟市は、日本一長い川である信濃川があり、新潟市で日本海に流れています。また広大な越後平野では緑が広がっています。このような自然豊かな環境の中でこどもたちは、明るく楽しく元気に命を輝かせています。今年度は関肢P主管校という、より責任ある立場となり、緊張と不安でいっぱいです。前年度務められた髙橋会長さんのあとをきちんと引き継ぎ、皆様と協力し支えていただきながら、一生懸命務めさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

■ 中部ブロック長 安藤 裕司 (愛知県立小牧特別支援学校PTA会長)
 平成三十年度の中部ブロック長を務めさせていただきます、愛知県立小牧特別支援学校PTA会長の安藤裕司と申します。

 本校の会長は今年度で三年目となります。それまではPTA活動にはあまり縁がなかったのですが、会長になってからは保護者の方々の声をお伺いすることができるようになり、また他校のPTA会長さんや先生方と交流する機会も増えたことで、私自身いろいろと勉強させて頂くことの多い、有意義な日々を過ごしてきました。そして、本年度は全肢P連の活動にもかかわっていく機会を頂きました。責任はもちろん感じますが、それにもまして今度は全国の皆さんと交流し、情報交換などができることを楽しみにしています。至らぬ点も多いかとは思いますが、一年間よろしくお願いいたします。

■ 近畿ブロック長 植月 智子 (奈良県立奈良養護学校PTA会長)
 平成30年度近畿ブロック長を務めさせていただくことになりました、奈良県立奈良養護学校PTA会長の植月智子と申します。皆様、どうぞよろしくお願い致します。

 来年は奈良県にて全肢P連全国大会が開催されます。その重責にプレッシャーを感じると共に初めて経験させていただくことにやり甲斐も感じております。ハンディキャップを持った子供たちと、そのご家族が安心して暮らしていける社会の一助となる大会になりますよう、先生方、保護者の皆様と共に準備を進めてまいりたいと思っております。至らない点もあるかと思いますが、1年間精一杯務めさせていただきたいと思いますので、会員の皆様、どうぞよろしくお願い致します。

■ 中国・四国ブロック長 鈴木 紀子 (岡山県立岡山東支援学校PTA会長)
 今年度、中国・四国地区のブロック長を務めさせていただくことになりました岡山県立岡山東支援学校PTA会長の鈴木紀子と申します。

 本校は備前焼の赤い瓦の屋根が特徴の校舎で、肢体不自由部門50名、知的障害部門171名の併置校であり、大変賑やかで笑顔溢れる学校です。

   中国・四国地区の皆さまをはじめ、全国の皆さまとも繋がり、これからのPTA活動を活気あるものとし、益々子どもたちの笑顔が輝くよう努力して参りたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

■ 九州ブロック長 山本 映美 (福岡県立福岡特別支援学校PTA会長)
 平成30年度九州ブロック長を務めさせていただきます、福岡県立福岡特別支援学校PTA会 長の山本映美です。

 本校のPTA会長の拝命と共に九州ブロック長を拝命し、戸惑いもありましたが、多くの皆様と出会える機会をいただいた事を大変嬉しく思います。
 日頃は仕事とPTA会長の両立、また時には福岡県障がい者スポーツ協会の一員として各種大会等のお手伝いを行っています。栄養ドリンクのお世話になる日もありますが、どうせやるならやりがいを持って、前向きに楽しみたいです。

多くの方と繋がり、各地区の取り組みや課題を共有し、私自身も学びながら貢献できるように頑張りたいと思いますので、1年間どうぞ宜しくお願い致します。

 

 30年度理事・監事の皆様

 
■ 理事
北山 博通  東京都立城北特別支援学校長
谷 美緒  東京都立多摩桜の丘学園PTA会長
庄司 伸哉  東京都立鹿本学園校長
佐藤 敦  山形県立ゆきわり養護学校長
髙橋 淳  新潟県立東新潟特別支援学校長
清水 かおり  福井県立福井特別支援学校PTA会長
小八木 隆  福井県立福井特別支援学校長
鵜野 裕志  愛知県立小牧特別支援学校長
橋本 輝幸  大阪府立堺支援学校長
佐々木 章友  島根県立江津清和養護学校長
牛島 大典  福岡県立福岡特別支援学校長
■ 監事
空岡 和代  東京都立村山特別支援学校PTA会長
中島 雄佑  東京都立村山特別支援学校長
 

 30年度評議員の皆様(PTA会長)

 
柳澤 直美  北海道手稲養護学校
田中 真理枝  新潟県立上越特別支援学校
伊藤 陽子  愛知県立港特別支援学校
大久保 靖代  大阪府立東大阪支援学校
德永 有芳  岡山県立岡山支援学校
溝口 記広  長崎県立佐世保特別支援学校
 

 30年度評議員の皆様(校長先生)

 
松井 由紀夫  北海道手稲養護学校
久保田 幹雄  栃木県立のざわ特別支援学校
片桐 義章  長野県稲荷山養護学校
吉田 清徳  奈良県立奈良養護学校
河田 智三  岡山県立岡山支援学校
西岡 哲男  長崎県立佐世保特別支援学校

 

 ※ 写真は第1回理事会にご出席のみなさまでお撮りしています

(さらに…)

News


平成30年度(第50回)北海道・東北特別支援学校肢体不自由教育
校長・PTA会長合同研究協議会
岩手大会 開催要項

1日目ホテルメトロポリタン盛岡

2日目岩手県立盛岡となん支援学校

期日:平成30年6月7日(木)~8日(金)

第1日目:ホテルメトロポリタン盛岡<本館>  アクセス
第2日目:岩手県立盛岡となん支援学校    アクセス

研究協議会テーマ(部会)
校長部会:「北海道・東北各県の特別支援学校としての学校運営と諸課題」
PTA会長部会:「我が校のPTA活動と諸課題について」

講演
『医療と教育の連携のために』
~都南の園から岩手県立療育センターへ 小児科医が思ったこと、想うこと~
講師:岩手県立療育センター所長 嶋田 泉司 氏

プログラムの詳細はこちらPDF資料

大会報告はこちら:PDF

News


平成30年度 第61回全国肢体不自由特別支援学校PTA連合会総会
PTA・校長会合同研究大会「福井大会」 開催要項 【第二次案内】

研究主題>
肢体不自由のある子供たち一人一人の生きる力を育むために、PTA活動はどうあるべきか
〜むすぶ力 ひらく力 未来へつなぐ 福井のきずな〜

期 日 平成30年8月21日(火)、22日(水)の2日間
会 場
・フェニックス・プラザ
〒910-0018 福井県福井市田原1丁目13-6 アクセス
・ザ・グランユアーズフクイ(ホテルフジタ福井 3F)
〒910-0005 福井県福井市大手3丁目12-20 アクセス

会場間の移動はこちら (会場地図及び時刻表)


今回大会の「申し込み」「総会の出欠受付」はWEB(インターネット)のみになります。

総会の出欠及び委任について

出欠受付締切は、6月30日(金)です。

全肢P連に所属する全てのPTA会長が受付を行う必要があります。
学校番号はこちらからお調べください ⇒ 加盟校一覧


・WEB 登録が出来ない環境にある場合は問い合わせ下さい。

全国肢体不自由特別支援学校PTA連合会事務局
TEL 03-6721-5710 FAX 03-6721-5711
✉ zennsi-p-1210@extra.ocn.ne.jp



参加・懇親会・宿泊のお申し込みについて

申し込み締切は、6月20日(水)です。6月29日(金)※延長になりました

参加される方は、こちらより必ず申し込みを行ってください。

 

・WEB 登録が出来ない環境にある場合は問い合わせ下さい。

名鉄観光サービス  担当 岩堀
TEL 0776-23-4572 FAX 0776-21-3745
✉ takeo.iwahori@mwt.co.jp

内容の詳細はこちら>pdf
・WEB 登録後に返信メールが届きます。申込内容をご確認願います。
・お電話での申込・変更・取消は、お取り扱い出来ませんので、ご注意下さい。
・大会参加費は、入金後の取消返金はございませんので、ご注意下さい。

【請求書及びホテル利用券の発送について】
申込締切後に大会参加費・懇親会費請求書及びホテル利用券を発送いたします。
7月上旬頃到着予定です。 ※ホテル利用券はホテルお申込みの方のみとなります。

【大会参加費等の振込期限について】
費用振込は7月27日(金)までにお願いいたします。

【注意事項】
◎請求書発送後の変更はWEBにて出来ません。変更は問い合わせ下さい。
◎ホテルは、先着順とさせていただきます。

News


春は新しいことや人に出会ったり、自分が新しい場所にいる事になってしまったりと、何かしら変化が起こります。そんな時にこそ、自分の知識や感情の引き出しに新しいものがあれば、出会った方とも会話が弾むかもしれません。今回ご紹介した本は子ども向けの本、医療ケアの本、食に関する本など肢体不自由学校の子どもや関係する方々の心の栄養や、ささやかな知恵になるような本たちです。これからの一年、皆さんに良い出会いがありますように。

子供向け

 

「給食番長」
よしなが こうたく 作 長崎出版
学校生活のお楽しみといえば、おいしくて体にいい「給食」ですよね。我が子の学校では、子どものお誕生日には、お皿のラップに給食室から粋なメッセージが書かれており、給食のおばちゃんたちは給食を通してたっぷりの愛情も届けてくれていました。この本はそんな「あたりまえにおいしい給食」をめぐってやんちゃな番長たちが起こす騒ぎを描いたお話です。各ページには迫力あるイラストにぴったりの博多弁のセリフがあるので、方言バージョンも楽しめます。表紙の裏にある「すごろく」は大人もくすっと笑えるワードが満載です。

 


「くまさん くまさん なにみているの?」
エリック・カール 作 階成社
はっきりした色、輪郭のはっきりした絵が子どもにわかりやすいエリック・カールの絵本はどれも人気ですが、子どもに「色の名前」を教えたくてこの本を選びました。お話と同時に目に飛び込んでくる色の鮮やかなこと!なじみのあるものを追っていき、最後は何を見るのでしょう。読む人も見るだけの人も、最後は胸がぽっとあたたかくなる絵本です。

 

 


「富士山にのぼる」
石川 直樹 作 教育画劇
以前、絵本作家の方から「自然や生き物をテーマに絵本を作るときは、実際に見て感じたものを絵本にします」と聞いたことがあります。この本も登山家の方が富士山を登りながら見たもの感じたことをストレートに表現しており、一緒に富士山を登っている気持ちになります。実際には障がいのある子どもにとって登山は難しいけれど、歩きながらの景色にこだわった写真から富士山に挑んでいるかのような気持ちになり、読み終わった後には爽快な気持ちになる絵本です。

 


「わすれられないおくりもの」
スーザン・バーレイ 作 評論社
大切な仲間を亡くした時にどのようにして相手を思うのか、残された人が前を向くヒントのある物語。今一緒にいる仲間といつか別れがあるとしても、大切な思い出はずっと残ること、過ごした時間は宝物だと教えてくれます。

 

 


「こども武士道」
齋藤 孝 監修 日本図書センター
いじめや自分に起こる大変なできごとのかわし方、心の持ち方をわかりやすく伝えています。こども向けとなっていますが、大人の心にも響く一冊です。

 

 

 

大人向け

 

「医療的ケアハンドブック」
横浜「難病児の在宅療育」を考える会 編 大月書店
ずいぶん前に出版された本ですが、医療ケア児の過ごす場所が学校・家庭以外に広がってきている今だからこそ関わる方々に読んで欲しい一冊です。ケアの内容は変化しているかもしれませんが、医療ケア児の生活や家族の思いは変わりなく、体験記から障害児と生きる家族の姿が見えてきます。初めて医療ケアのある子どもに接する方、病院から在宅に移る方にとって勇気をくれる実用本です。

 

 

 


「子供の脳は肌にある」
山口 創 著 光文社新書
言葉を話さない、文字の書けない障害のある子どもとのコミュニケーションをどのようにしたらよいか…そんな時、手に取った一冊です。読んでみると肌から感じることの大切さは障害のあるなし、大人も子どもも関係ないのかもしれません。子どもが成長するために必要な「抱っこ」、社会で生きるために「皮膚感覚を磨く」ことなど改めて考えさせられます。

 

 

 

 


「ヨ―ガンレールの社員食堂」
高橋みどり 著 PHP研究所
肉・魚を使わず野菜でバリエーションのある社員ランチを提供している調理場を、料理研究家の目線で記録しています。アレルギーや禁固食の多い現代の子ども達の給食を思う時、この社員食堂で提供されている献立の工夫や材料の組み合わせのアイデアの豊かさに感心します。アイデアが枯れて行き詰ったときについつい手にする一冊ですが、季節の野菜の使い道のヒントをくれる本です。

 

 

 

 

<情報提供>
先輩ママ 覆面ライターペコさん

News


平成30年度 第54回関東甲越地区肢体不自由特別支援学校PTA連合会
及び校長会合同研究協議会「新潟大会」

「子どもたちの未来のために今できること」

開催日 平成30年7月29日(日)~30日(月)
会 場 ANAクラウンプラザホテル新潟

開催要項(第1次案内)pdf

参加申込みは、第二次案内(平成30年4月13日発送予定)で送付いたしますので、各校で参加者をお決めくださいますようお願いいたします。

News


平成30年度
第61回全国肢体不自由特別支援学校PTA連合会総会
およびPTA・校長会合同研究大会「福井大会」

肢体不自由のある子どもたち一人一人の生きる力を育むために
PTA活動はどうあるべきか~ むすぶ力 ひらく力 未来へつなぐ 福井のきずな ~

期日 平成30年8月21日(火)~22日(水)2日間
会場 フェニックス・プラザ/ザ・グランユアーズフクイ(ホテルフジタ福井3F)

開催要項(第1次案内)pdf

参加お申し込みについては、第二次案内(5月末日発送予定)で送付いたしますので、各学校での参加者をおまとめくださいますようお願い申し上げます。

News


平成29年度東京大会報告書が完成しました。
下記表紙をクリックしていただくと、全ページご覧いただけます。(14MB)