取り組みの3つの目的
福祉教育関係の人々だけじゃなくて、
ちょっと興味があるでもいい、
何か疑問をもっている段階でもいい、
一緒に対話ができたらもっといい。
肢体不自由だって、
「あんなこともしてみたい」
ひとつひとつ実現させるために、
何ができるだろう?どう関われるだろう?
私たち小さな力を結んで、
わくわくを創りだそう。
未来の理想をカタチにするには、楽じゃない。
でも、小さな種が芽を出し、
やがて果実が実るように
ゆっくり、じっくり育ち、育てられたら、
どんなに素晴らしいだろう。